豊川市議会 2019-12-05 12月05日-03号
◎小野功二防災対策監 台風第19号被災地の復興支援といたしまして、まず、長野県長野市からの要請を受け、災害廃棄物の仮置き場からの収集と、市内処理施設及び一時仮置き場までの運搬などを行うため、11月4日から11日までの8日間、清掃事業課の職員2名及び2トントラック1台を派遣いたしました。
◎小野功二防災対策監 台風第19号被災地の復興支援といたしまして、まず、長野県長野市からの要請を受け、災害廃棄物の仮置き場からの収集と、市内処理施設及び一時仮置き場までの運搬などを行うため、11月4日から11日までの8日間、清掃事業課の職員2名及び2トントラック1台を派遣いたしました。
今年度におきましては、秘書課において、シティセールスの一環としてマイバッグを作製しており、清掃事業課で実施するごみ減量に関する講座の参加者などへの配布を予定しております。5月に開催されましたおいでん祭におきましても、ごみ減量に関するアンケート調査の回答者200名に配布するとともに、愛のチャリティー(衣料品回収コーナー)におきましても100名に配布をいたしました。
これらの施策に沿って、庁内各課においてさまざまな事業を展開しておりますが、このうち、平成28年度以降に新規に始めた事業といたしまして、生涯学習課主催の豊川海軍工廠語り継ぎボランティア養成講座、清掃事業課主催の食品ロス削減クッキング講座など7事業が挙げられます。
利用を希望される方には、あらかじめ清掃事業課へ申請いただきまして、調査及び審査を行い可否の決定をさせていただいております。 市が指定した日に玄関先で収集させていただいておりますが、万が一、収集日に事前連絡なしでごみの排出がない場合は、利用者に連絡をとるとともに、必要に応じて関係機関に情報提供をすることとなっております。
◎椎葉浩二環境部長 不用品交換情報紙月刊クルクルは、一般家庭から発生する不用品をごみとしないで活用できるよう、広く市民からの情報を収集し、提供することにより、不用品の再利用とごみ減量化を促進することを目的として、毎月1日に発行しており、市役所清掃事業課、支所4カ所、公民館4カ所、中央図書館、文化会館、勤労福祉会館、桜ヶ丘ミュージアム、保健センター、ゆうあいの里で無料配布しております。
なお、構成する課は企画政策課、資産税課、介護高齢課、人権交通防犯課、商工観光課、環境課、清掃事業課、都市計画課、道路維持課、消防本部予防課そして建築課の11課となっております。 そして、平成28年4月からは、空き家対策の所管課を建築課とし、市民の皆様からの問い合わせに的確に対応するとともに、空き家対策への取り組みをわかりやすくお伝えするため、相談窓口を建築課住宅係に一本化しております。
それぞれの詳細について説明をしている時間がございませんので、概要だけといたしますけれども、時系列的に申し上げますと、初めに名古屋市会議員の先生からお話を伺い、その後、尾三消防本部、エコドーム、愛知県庁環境部、名古屋市消防局、名古屋市環境局、日本エアゾール協会、そして実際にスプレー缶に穴あけをしない周知と回収の対応をしている豊橋市環境政策課、豊川市清掃事業課、岡崎市ごみ対策課、ここへの面談、また電話や
◎山口啓和財産管理監 本年の5月に豊川市公共施設等総合管理計画推進会議及び推進部会の設置要綱を定め、推進会議は総務部次長を会長に置き、企画政策課、財政課、清掃事業課、道路維持課、水道業務課などのプラント及びインフラ系を含む14課の課長を構成メンバーとしております。
愛知県産業廃棄物不法処理防止連絡協議会、これは主に清掃事業課のほうが担当しているというふうに伺っているんですが、そういう協議会があります。
再編後の産業部に企業立地推進課、農務課、商工観光課の3課に係る事務を、環境部に環境課、清掃事業課の2課に係る事務を、それぞれ分掌させるものでございます。 この条例の附則でございますが、附則第1項におきまして、この条例の施行日を平成25年4月1日としております。 また、附則第2項におきまして、豊川市部設置条例の一部改正に伴い所要の規定の整備を行うもので、豊川市手数料条例の一部改正でございます。
それから、後者といたしましては、本市へ転入される方に市民課、清掃事業課、生活活性課などの市民生活にかかわる窓口で加入促進パンフレットやチラシなどをお渡しするとともに、加入を呼びかけております。 このほか、平成21年度からでございますが、加入率減少の一つの要因と考えられております集合住宅の未加入者に加入を呼びかけております。
今回、退職者不補充とした職場は、清掃事業課、水道整備課、道路維持課、音羽支所の労務職員、保育園の調理員、学校用務員などである。 職員数減少への対応策としては、業務の効率化に努め、職場研修など、職員の能力向上により、精鋭化に取り組むとともに、再任用職員や嘱託員の活用を図り、市民サービスを低下させないようにする。」との答弁がありました。
◆岩倉一夫議員 実は、さきの3月議会での私の一般質問に対する御答弁では、緑のリサイクルセンター建設の合意形成については、何より、市に対する信頼をいただくことが重要で、千両町が抱える課題などに関して、担当部署である経済環境部清掃事業課が市を代表する耳となり、関係する各部署に的確に伝え、実現可能なものはすぐに行う体制をつくり、実践するということでした。
今般清掃事業課の職員による不祥事件は、まことに公務員にあるまじき行為であり、市の信用を失墜し、まことに遺憾であります。議員各位並びに市民の皆様方に多大な御迷惑をおかけいたしました。市の最高責任者として心から陳謝いたします。 事実関係を詳しく調査いたしまして、厳正なる処分を取ってまいりますとともに、今後につきましてはこの種の事件が二度と起きないよう万全を期してまいります。
また、今後、事務分掌規則で定めます課につきましては、市長公室の秘書課と広報課を統合し、秘書広報課と改称し、財務部の用地課及び経済環境部の清掃事業課を廃止しまして、実質3課を減ずるものであります。 なお、市長公室にございますまちづくり振興課につきましては名称を変更し、企画政策課といたす予定でございます。
御質問の趣旨は新開最終処分場、これに係る一連のといいましょうか、諸問題についての代表監査委員としての所見、意見を開陳されたいと、こういうふうに受け止めておる次第でございますけれども、議員御承知のとおり、監査委員の所見、意見と申しますのは、監査結果の報告という形をもって表明させていただいておる次第でございますが、とすれば、平成8年11月27日に現在の清掃事業課、当時清掃事務所と申しましたけれども、そして